朝コップ一杯のおいしい天然水、はじめてみませんか？
朝は何かと忙しく時間がないことが多いですが、大事な１日のはじまりですから活動を始める前に、ほんのちょっとだけ深呼吸。
朝コップ一杯、おいしい天然水を飲みながら、これからはじまる１日の準備をしてみてはいかがでしょうか？
おいしいコーヒーと水の関係
みなさんは大好きなコーヒーを淹れる水をどのように選んでいますか？
一般的においしいコーヒーの条件は、”良質豆” ”焙りたて””挽きたて””淹れたて”といわれますが、実は”水質”で酸味・苦味・甘味・渋み・香りなどのコーヒーの旨さが大きく変化します。
一般に「水」と呼ばれる純水に近いRO(逆浸透膜）水は、H2O以外に何も成分が含まれていないためおいしいコーヒーを淹れることができません。
ぜひ、いちど天然ミネラルと甘味が豊富な天然水でコーヒーを淹れてみてはいかがでしょうか？
身体にやさしいおいしいスープの作り方
寒い朝や疲れを取りたいときには、温かいスープが一番！
人参や玉ねぎ、じゃがいもなど栄養満点の野菜スープには、ぜひお水にもこだわっていただきたい。
天然ミネラル成分がたっぷり入った南阿蘇の大自然の恵みを受けた南ASOの天然水で
スープの味わいもいっそう美味しく引き立ちます。
毎日飲む水だから、お子様には安心して飲んでいただきたい
子供の身体の約70パーセント、大人では約60パーセントが水で満たされています。
身体の大部分を占める水だからこそ、毎日適量の水分を補給することが大切。
毎日飲む水だからこそ、お子様にはミネラル成分が豊富で、口あたりやさしい軟水がおすすめです。
ジョギングやスポーツのあとは、十分な水分補給を天然水で
人は喉が渇いたと感じた時点で、体重のおよそ３％の水分が失われており、また、運動能力もこれに比例して低下します。
こうしたメカニズムを考えると喉が渇く前にこまめな水分補給が必要になってきます。
運動される場合、大体1日に800～1,300mlは水分補給するのが望ましいといわれています。
天然ミネラル豊富な南ASOの天然水を、毎日の水分補給にぜひご活用ください。
キャンプやピクニックにもおいしい天然水が大活躍
天気のいい日に緑溢れる森の中でキャンプやピクニックは気持ちいいものです。
ごはんを炊くにも、お酒にも、そしてお子様の飲み水にも安全でおいしい天然水があると何かと便利なもの。
飲み終わった真空パックの袋は、ゴミ袋としても再利用できるので、さらに便利です。
天然水でおいしい炊きたてごはん
おいしいお米の大事な要素として水があげられるようにおいしいごはんは、おいしいお水で炊くと格別のおいしさになります。
3合のお米を炊くのに必要なお水の量が540ml。
１回あたりわずか85円の贅沢でおいしい天然水ごはん、はじめてみませんか？
天然水で入れる至福の紅茶タイム
おいしい紅茶を入れるには、コーヒー同様お水が肝心です。
紅茶に適したお水は、軟水といわれています。
軟水で紅茶を入れると、水色も美しくなり、茶葉の成分がバランスよく抽出されて、とてもおいしいのです。
南ASOの天然水は、硬度47mg/リットルの軟水。
ぜひ一度お試しください。
安心の天然水で赤ちゃんのミルク作り
身体の80%が水分でできている赤ちゃんが口にするものは、何より安全であんしんなものを選びたい。
南ASOの天然水は、南阿蘇の大自然のめぐみを受けた天然の水を真空パックで無菌状態でお届けするので、赤ちゃんのミルク作りにも安心してお使いいただけます。
ゆっくりバスタイムのあとは天然水で水分補給を
一般に、40度のお風呂に10分間入ると、およそ500ccの水分が失われると言われています。
特に半身浴のような長時間入浴の際は、ぜひ入浴中に水分補給を。また、 失われるのは水分ばかりではありません。
汗と一緒にナトリウムやカリウムも失われてしまうので、ミネラル成分が豊富な南ASOの天然水なら水分とともにミネラルも十分補給できます。
お茶の味が変わるんです！
お茶をおいしく入れるには、水選びが重要です。
緑茶は日本の水環境の中で育まれた食文化なので、やはり日本の水がしっくりきます。
つまり軟水のほうが渋味や苦味を含めて日本茶本来の味わいを引き出しやすいのです。
硬度47mg/リットルの軟水で口あたりの丸い南ASOの天然水は、日本茶の旨味を十分に引き出してくれます。
おいしい水割りには、おいしい天然水
少し飲み口が大きいグラスに南ASOの天然水で作ったおいしい氷をたっぷり入れます。
ここで、氷を軽く混ぜてグラスになじませることがポイント。
お好みの焼酎を適量注いだあとに、さらに軽く氷と焼酎がなじむように混ぜて、ここで冷えた南ASOの天然水を注いだら、焼酎本来のおいしさとバランスを崩さずに、おいしい水割りをお楽しみいただけます。
夏の冷たい麦茶もおいしい天然水でひときわ味わいまろやかに
夏といえば、麦茶というほど、麦茶は日本人にとっては暑い夏場にはよく消費する飲み物です。
最近は水出しでも香り高く煮出しに匹敵するくらいの香ばしさ、甘味が出る商品も多く商品開発されています。
そんな水出し麦茶には、水道水ではなく、ぜひお水にもこだわりを。
天然水をお使いになることで、麦茶の味わいがひときわ丸くまろやかになります。
ジョギングやスポーツのあとは、十分な水分補給を天然水で
人は喉が渇いたと感じた時点で、体重のおよそ３％の水分が失われており、また、運動能力もこれに比例して低下します。
こうしたメカニズムを考えると喉が渇く前にこまめな水分補給が必要になってきます。
運動される場合、大体1日に800～1,300mlは水分補給するのが望ましいといわれています。
天然ミネラル豊富な南ASOの天然水を、毎日の水分補給にぜひご活用ください。
お味噌汁・出汁とお水の関係
おいしい味噌汁の根本はしっかりとした出汁につきます。
出汁といえば、当然昆布やかつお節選びがとても重要になりますが、出汁に使う基本のお水もおいしいものにこだわることで、お味噌汁の味もぐんと広がり奥深い出汁のあじわいをお楽しみいただけます。
ホットヨガやヨガには、１回あたり2リットル以上の水分補給が必要
体内の毒素や老廃物を排出する為に欠かせない水分は、栄養を体中に運ぶという役割もあり、本当に多くの働きを担っています。ヨガ・ピラティスなどの適度な運動はもちろん、脂肪を減らし、筋肉量を適度に増やすべく、賢い水分補給を心がけることが大切です。
また、汗には水分だけでなく塩分も含まれます。岩盤浴やサウナ、ホットヨガなどで大量に発汗した場合は、水分だけでなく塩分の補給も大切。ナトリウム、カルシウムが豊富な南ASOの天然水で、ぜひ水分補給と適度な塩分補給を行なってみてください。
おいしいカクテルは、おいしい水から
おいしいカクテル作りに、水は欠かすことができない存在です。
ナチュラルミネラルウォーター（天然水）は、昔はウィスキーの水割りにしか使用されていませんでしたが、今は清涼飲料水の一つとして、多くの飲み物の割水として活用されています。
南ASOの天然水は、硬度47mg/リットルの口あたりやさしい軟水。
ぜひ、水の丸みとうま味をおいしいカクテル作りに活かしてみてください。